こんにちは。中村です。

先週末にPATO STUDIOの初の支部となったPATO STUDIO CEBUに行ってきました。場所はなんとフィリピンのセブ島、巣鴨からは海を越えて3,200kmも離れているところにあります。遠くに支部が出来てしまいました。

新しいPATO STUDIOの仲間達に会えることにワクワクしながらセブ島に行くと、現地ではPATO STUDIO CEBUの仲間達が温かく迎えてくれて、皆な優しく明るい人達だったのとても楽しかったです。PATO STUDIO HAEDQUARTERS(巣鴨が本部になりました。言葉の響きがカッコよいです。)に来たこともあるニーニョが空港の送り迎えをしてくれたり、練習のなかった日は船を借りて海に連れていってくれました。フィリピンの人のおもてなしの心は素晴らしいです。海には沢山の仲間達も来て、皆で持ち寄った料理を食べたり、海に潜って魚を見たり、船上でグラップリングをしたりと遊び疲れるぐらい楽しみました。ニーニョは海にずっと浮かびながら潜ることもなく海にご飯を投げいれ魚に餌をあげていました。慈愛に満ちています。

今のところセブ島に遊びに行ったようなブログになっていますがPATO STUDIO CEBUの皆とちゃんと柔術をしてきました。

セミナーや帯授与式には沢山の方が参加してくれてセブの柔術の熱を感じました。セミナーでは紫帯達が白帯と組み教えながらやっていました。帯上が帯下に教える良い雰囲気が自然と出来ていて安心しました。セミナー後は皆、沢山質問してきてテクニックに対しての貪欲さ感じました。スパーは自分にどんどんに当たってくるので嬉しかったです。お陰で参加してくれた殆どの人とスパーが出来きました。(多分二日間で40人くらいとやりました。)やはり柔術でコミュニケーションをとるならスパーが一番なので沢山のジム生に自分の事を分かってもらえたと思うし、沢山のジム生の事も知れたので良かったです。スパー後は皆笑顔だったのも印象的でした。PATO STUDIOの理念でもある柔術を楽しむを一緒に共有出来そうです。

帯授与式では帯の他にストライプも巻きました。柔術五年目でを初めてストライプを巻かれたマーさん、感極まった姿を見てこちらも目頭が熱くなりました。平澤は多分泣いていました。ビッグカート、デール、ハニーに帯を巻いたときにはジム生から大歓声がわき大きな拍手がおきビックリするくらいのお祭り騒ぎでした。3人も感情を隠さず大変喜んでいました。帯を巻かれた人、ストライプを巻かれた人、それを喜び祝福する人、そしてインストラクター陣、全ての人が終始笑顔の素晴らしい感動的な空間だったので立ち合えて本当に良かったです。

PATO STUDIO CEBU、インストラクターのエッジとミカエルはリーダーシップをとってチーム良い方向にまとめています。平澤も二人を上手くサポートしてくれています。ジム生の仲間達も明るく良い人ばかりです。素晴らしいチームだと思います。平澤にこのチームをPATO STUDIOに入れてほしいと相談を受けたとき、自分が教えてない人間に帯を出すのどうだろうとか、自分達のチームで良いのだろうとか、正直少し迷いました。(本当に少しで一日くらいしか悩まず、すぐ快諾しました。理由は西林さんの面白そうの一言です。)でも今は確実に良かったと思っています。PATO STUDIOの技術は平澤から伝わるだろうし、巣鴨と同じ雰囲気がセブにも出来ていると感じました。セブのこのチームがPATO STUDIOの仲間になってくれて本当に嬉しく思っています。

PATO STUDIO CEBUの皆さん、ありがとうございました。これからも一緒に頑張っていきましょう。

今回、平澤が通訳をしてくれたりチームの人と連絡を取り合ってくれたので何の心配もすることなく指導に集中することができました。そしてセブを楽しむことが出来ました。平澤、ありがとう。