こんばんは。西林です。

PATOS随一のグルメ風ライター・廣瀬さんからの投稿です。パトスから300mの「巣鴨リアルストリート」にあるそうです。

ちなみに廣瀬さんは今日練習にきた時、非常口から侵入してきました。エレベーター交換は明日からです。

暑さのピークは過ぎたものの、練習後の更衣室、扇風機の風ではなかなか汗が引かない…そんな時には脳内がどんどんビールに支配されていきます。
そして思わず口をついて出た「廣瀬、何だか今夜は飲みたい気分だナ…」の一言に先輩方が即座に応答して下さいました。
巣鴨のリアルストリートにある立ち飲みやさん「でかんしょ」へ。
グルメブログで何度か紹介されているものの甚だ実在を疑問視していた「リアルストリート」でしたが、先輩方の導きにより、今回ついに私も立ち入ることができました。
ただし、「巣鴨・リアルストリート」で画像検索すると、前の方にヒットするのはパトスのグルメブログばかりなので、この呼称を用いているのは世界で我々のみと思われます。

テーブルにつくなり、看板娘らしきお姉さんが、「随分と久しぶりじゃない」と注文を取りに来てくださいました。
聞けば先輩方、すぐ近くの「晩杯屋」に長らく浮気をしていたとのことで(当日は満席で入れず)、ここ「でかんしょ」でも相当に常連であることが伺われます。
アテは先輩方のオススメに従い、ミミガーやセンマイ刺し、砂ずりの唐揚げなどを。
私が頼んだピータンは狙いすぎてスベり気味でした。この辺も白帯あるあるですね。個人的には、海苔チーズが出色でした。
チーズの水分を吸い独特の食感に進化した海苔を噛みちぎると、一緒に巻き込まれたチーズとワサビの風味が口の中にあふれ出します。

この創造的な和洋のフレーバーの組み合わせは、ピエール・エルメのマカロンに出会って以来の衝撃かもしれません。

お会計は500円で50円の金券10枚を前もって購入し、注文品が届く都度にもぎられるシステム。
金券のアタマの部分を10枚集めると、50円分の割引が受けられます。なんちゃんのスーパーコンピューターに遠く及ばない私の脳内ではじき出された還元率は1%と微妙!そして意外と現金会計もできるとのことで、ペーパーレス/キャッシュレス時代に対する反骨の楔をここ巣鴨のリアルストリートに感じました(注:以前は1000円で1100円分の金券(=還元率10%)で、さらにアタマ10枚で生ビール1杯サービスという時期もあったとのことです)。

この日は看板娘がお二人おられ、共に常連への当たりはハードでした。オーダーした飲み物が来ないことを遠慮気味に告げると、「あ、ゴメン来てない?でも(オーダーを受けたのは)私じゃないよね」と殆ど謝っていない返答。
退店の圧力もなかなかです。「食べ終わった皿を即座に下げられる」ことはたまにありますが、「目の前で食べ終わりを待たれる」というのは外食では初体験でした。私は関西育ちのおじさんなので、その程度のプレッシャーはむしろ物足りないくらいですが。試合でのメンタルに不安がある方は、「でかんしょ」に通うに従い心が揺らぐことがなくなるはずです。

関連ランキング:立ち飲み居酒屋・バー | 巣鴨駅駒込駅千石駅

ああ、、あの方達と飲みに行かれたのですね。意外な組み合わせです。
食べ終わるのを目の前で待たれるのは衝撃的でしたね。
私はここには行くことはないでしょう。
では、次回のレポに期待です!さようなら!