こんばんは。西林です。

前回の続きです。

板橋区成増のA3ジムは普通のアパートの地下にありました。
ジムオープン日=入門当日、PRIDE4でのイズマイウ戦でできた顔の痣が生々しい、本物の小路晃さんがマット運動から基礎の寝技を優しく教えてくれました。その日、入門(or体験)したジムの旗揚げメンバー(会員)は10人くらいいたでしょうか。

初めて習った格闘技はとても楽しく、週3、4で通ったと思います。しばらく経って、スパーリングも段々やるようになり、最初に極めたのは三角絞めだったことも覚えています。ジム選びの際の思惑通り、最初は経験者がほぼおらず、フィジカルの違いはあるにせよ技術的には横一線です。そのため、他の人への良いライバル心もあって根気よく続けられていました。クラスは打撃・寝技・総合と別れていた気がします。とはいっても最初のうちは総合というより打撃と寝技をまずやる、という感じでした。総合のスパーをやる人はほとんどおらず、私は寝技メインでやっていたと思います。

始めて半年くらいの頃に強烈だったのは指導の補佐をしていた久田さんの強さ。慧舟會東京本部から来ていて、当たり前ですが全く相手にもならないです。こんな強い人がいるんだと絶望し、ちょっと辞めたくなりました。久田さんとは5年前?くらいに頂柔術で再会して、感慨深かったですね。(ただ会うだけなら何回か会ってたとは思いますが) [追記]頂柔術・坂本さんからいただきました:この人が久田さん

その後、経験者や強い人がどんどん入ってきます。平田カツ、飯田(崇人)君、村上兄弟、太田(洋平)君、門馬(秀貴)さん、村田(卓実)、似田貝さん、内藤さんなど。17年後に再会する小沼君もいました。現HEARTS代表の大沢さんはもう少し後に来たと思います。

自分も少しずつながら強くなってきたかなという感じでしたが、上に名前を挙げた人たちの練習量と強くなるスピードは尋常ではなく、すぐに彼らプロに近い人と我々普通の人との間にはかなり大きな実力差ができてしまいました。彼らのようにはなれない、そう思いました。

これが2000-01年頃で、A3ジム時代は2002年まで続きます。

 

【重要】休館を5/31(日)まで延長します。

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