こんばんは。西林です。

先日、突然電話で見学の申込みがあり、22:30頃に彼は現れました。その風貌は率直に「普通ではない」感が溢れていました。長髪パーマにヒゲで、少し太っています。しかもこんな遅い時間に見学だけ来る…

しばらくして話しかけてみると、柔術経験者だと言います。エッ、どこでやってたんですか?と色々聞いてみると、「昔、西林さんと多分一緒に練習したことあります。」
いや、無い。こんな怪しげな人の記憶は一切ない。と思い、あ、でもどこかの合同練習会とか、出稽古先かな?と思って聞いてみたら、まさかの「A3で」とのことです。エエエ?A3?A3(エースリー)Gym。のちに 和術慧舟會A3 -私が格闘技を始めたジムです-  お、お名前は?「…です」その名前を聞き、”MONSTER”のルンゲ警部ばりにカタカタと昔の記憶を掘り起こすと、、、いました。確かに僅かの期間、ちょっと仲の良かったその名前の人物が。A3はわりとすぐ辞めて、現在隣駅に住み、柔術を再開したいとのことでした。

でもあの時って、199X年でしょ?16,7年ぶり!?

今までの人生でもかなり上位に入る衝撃的再会でした。小路(晃)さんのいる頃のA3を知っている人間は格闘技界でもかなり限られます。カツ平田や飯田君、門馬さんなどの名前も出て少し話しました。とにかく懐かしいです。

その後、彼は2回ほど練習に来て、スパー1本した後もれなく1時間くらい頭を抱えて酸欠状態に陥るということを繰り返しています。顔の前に垂れ下がった髪の毛で一切表情が見えないので、座ったまま永遠に旅立ってしまったのかと心配され、都度誰かに声かけをされています。

スパーしてみると、フィジカルが相当強かったです。これから練習を続けたらすぐ痩せて強さを取り戻すでしょう。仕事内容も聞いて後で少し調べたら、業界でも結構有名っぽいです。

小沼くん、これからよろしくお願いします!

 

 

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