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最近は、雨が続いており、気温が少し落ち着いたように感じますね。どうもこんちゃ!渋澤諒真です。

自粛期間中は、朝に公園で先輩方とトレーニングをさせていただいております。今回は、私のトレーニング中の気持ちについてご紹介します。(しょうもない内容なので、時間を有効活用したい方は、ここで読むのをやめることをお勧めします。暇だったら読んでくださいね!!)

私は、基本トレーニングが苦手です。走ったり、筋トレしたりすることが得意ではありません。というより、嫌いです。しかし、誘っていただけていることや、皆様からの熱いお声掛け(愛のある批判)をいただけているおかげで、続けることができています。ありがとうございます。

さて、本題のトレーニング中の気持ちについてのお話に入りたいと思います。いつも、階段トレーニング、ダッシュ等を〇回と決めた本数、行っていくのですが、その時に、感情を「無」または、違うことを考えます。「無」にするときは、「無」になるので、気が付くと息が上がっていて、終わっています。気持ち的にすごく楽です。違うことを考えるときは、例えば、「帰った後の朝ごはん何にしようかな?」とか、「早く帰ってお昼寝したな」とか、「不審者が来たらこうしてああしてやっつけて、ヒーローになってやる!」とかです。これも、気が付くと息が上がっていますが終わっています。そんな感じで、いい意味で、トレーニングをこなしています。

いかがでしょうか。今回はこんな内容でございます。くだらないお話にお付き合いいただきありがとうございます。しかし、こんなくだらない内容の中にも今後生かせることがあります!!

めっちゃ、めんどくさいことをやらなければならないとき、単純作業でただこなせばいい時など、こういった考え方を使えるのではないでしょうか!?考えすぎず、お気楽にやることも大切だと思います。ちなみに私は、朝のトレーニングをこういった風にとらえているわけではないですよ!いいトレーニングをいつも一緒にやっていただいてありがとうございます!という感謝の気持ちをトレーニング後に感じている次第でございます。

 以上、Ryoma Shibusawaでした。✌

これは今までで一番、ためになりますね! ただし、複雑な動きやケガをしそうな時はやっちゃだめみたいです。(西林)

 

【重要】休館を5/31(日)まで延長します。

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