工業戦士現る

こんばんは。西林です。

設備のレベルが上がったので報告します。

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ジムの窓枠に飲み物を置いてもらっているのですが、人数が増加するにつれて置く場所が狭くなってきていました。それを解消するために、ついに中村が立ち上がりました。工業高校出身かつ元大道具のスキルを活かし、棚の自主製作に取り掛かりました。幸運なことに、日曜練習に来た工業高校出身の陽介が手伝ってくれたので、まずはホームセンター(VIVA HOME小豆沢)に行き木材の選定、購入です。私は工業については全く知識がなく、守備範囲ではありません。ボルト&ナットの仕組みもわからない、ただのスペアマンです。車の運転とホームセンターの徘徊(楽しい)をして時間を過ごしました。

「とんでん」で食事(豪遊)をしたらもう満足して家に帰りたくなりましたが、気を取り直してみんなでジムに戻り、さっそく棚を作成しました。正確に言うと作成してもらいました。職人2人がやることに私が手を出すと足手まといになると思ったのと効率を重んじたかったからです。その間、事務仕事をして応援していました(確かにハートはそこにありました)。

最後のニス塗りは私も参加し、ついに完成しました。おしゃれですね！中村のセンスを感じます。
これでいままでの3倍、物が置けますね。

中村は図工系、西林はIT系とそれぞれの得意分野を発揮して設備やシステムを日々良くしていっているお話でした。