渋澤ブログ第3弾です!

アツが夏い季節がやってきましたね。洗濯物のほとんどは、薄いものとなってきて、お布団も薄いものへと変え、扇風機、エアコンの出番がやってきましたね。どうもこんにちは、渋澤諒真です。

今回書くものは、皆さんが日ごろ行っていることの常識を覆すような内容になるのではないか思われます。自分の薄い知識の中から引き出しているので、異なっている点もあるかと思いますが、大学の講義や実技で教えていただいたものなので、おそらく正しい情報であると思います。
普段から皆さんは、ストレッチをしていると思いますが、どういった場面で行いますか?運動前、運動中、運動後、起きたとき、寝る前、、、いろいろな場面で行う機会があると思います。それぞれの場面で、ストレッチの仕方を変えることはしたことがありますか?場面によって、ストレッチの方法は、変えた方がいいのです。柔術やトレーニングを行う前と行った後のストレッチについて説明していきたいと思います。

筋肉には、粘性があるため、これによって、筋肉がうまく動いたり動かなかったり、関節の動きが良くなったり悪くなったりします。良くない状態で運動を行ってしまうと、ケガのリスクが高まります。そのために、筋肉の温度を高め、身体を温めるためのウォーミングアップが必要になります。これによって、粘性による抵抗が減り、筋肉や関節の動きがスムーズになっていきます。
ウォーミングアップをするときに、長座体前屈や股関節を大きく開いてゆっくりと身体をほぐすなどのストレッチをすると思います。これは、スタティックストレッチといい関節の動きを大きくする働きがあります。そして、このストレッチには、リラックス効果があります。さらに、このストレッチによって靭帯を緩めてしまい、間接をグラグラにしてしまう可能性があるため、、激しい運動をする柔術において、練習を行う前にスタティックストレッチを行うのは望ましくないといえるでしょう。

それでは、どのようなストレッチを行うのが良いのか。それは、ダイナミックストレッチです。ダイナミックストレッチは、相反神経支配というものを利用したストレッチ方法になります。相反神経支配とは、「主働筋が収縮する際に拮抗筋を収縮させない(弛緩させる)命令が出されるというような、互いに拮抗し合う筋の活動を抑制するメカニズムのことである。」(特定非営利活動法人 日本ストレッチング協会より参照)ダイナミックストレッチは、動きを伴うストレッチであることから、筋肉の温度を挙げることができる。これは、ウォーミングアップの目的を果たすことになります。どういうストレッチかというと、柔術であれば、回転運動であったり、一人ドリルあったり、そんな感じであると捉えます。その他にも、ジャンプであったり、それこそ、皆さんが大好きなすりあげ(回数は少なめであれば)もここに含まれるのではないかと思います。野球であれば、キャッチボール、サッカーであれば、リフティングみたいな感じです。すごく簡単に言うと、筋肉を温める運動です。

練習、運動が終われば、クールダウンをしますね。そこで、効果的になるのが、最初の方にお話させていただいた、スタティックストレッチです。これは、身体が温まっている状態の方が冷めている状態よりも柔軟性を向上させるのに効果があるとされています。運動後やお風呂上がりですね。そして、このストレッチには、筋肉にたまった乳酸をなくしてくれ効果もあります。(すべてでありません)それにより疲労の回復を早くしてくれる効果があります。柔術は激しい運動なので、疲労が蓄積されやすいです。そのため、クールダウンであるスタティックストレッチを練習後、入浴後に行うことをお勧めします。

ウォーミングアップで行うもの、クールダウンで行うもののストレッチの使い分けをご理解していただけたでしょうか。たくさん練習ができても、疲労がたまり怪我をしてしまったら嫌ですよね。怪我無く楽しく柔術が行えるようにできるといいですね。自粛期間でも、トレーニング前と、トレーニング後のストレッチを忘れないように、フィジカル力強化に努めてください。今回も長々と読んでいただきありがとうございました。
以上、Ryoma Shibusawaでした。

 

ためになりましたね!

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