こんにちは。中村です。

2月は関東オープン、全日本マスターと大会に参加するジム生が多いです。そのせいかクラスも活気があり良い雰囲気で嬉しいです。

今回は自分も全日本マスターに出場するので試合について自分の考えを書いていこうと思います。まずは試合に出る理由です。これは単純で柔術の試合に出るのが好き、楽しいからです。出る理由を昔はジム生に戦う姿を見せたい、チームの為と言っていたこともあったのですがよくよく考えてみるとその当時も出る理由の半分以上は好き、楽しいからだったと思います。2013年に最後に世界選手権に出て燃え尽きて、もう試合には出ないと思っていたのですが(その当時は一生試合に出ないだろうと本気で思っていました。)、その半年後にはもう出ていました。ジム生の応援にいって試合を見るたびに自分もやりたいという欲求にかられ、簡単に考えも変わりました。単純な人間です。1年前もジムもオープンして忙しい、首もヘルニアになってしまったので当分は試合に出ないなと思っていたのですが首が良くなってきた途端、試合に出ていました。ちょっとした試合中毒かもしれません。

試合に勝った後食べるご飯は格別に美味いし、負けた後食べるご飯は何を食べても不味いです。勝つと本当に嬉しいし、勝って応援をしてくれる人の笑顔を見るも好きだし、負けたら涙が出るほど悔しいです。勝つために苦しい練習もするときもあります。それをすべて経験して感じて、それを含めて試合が好きなんだと思います。多分、試合に出てる人の大半がそうだと思います。

試合前に「試合出たくないな。」とか「エントリーしなきゃ良かった。」と言う人がよくいます。でもそんな人が試合をキャンセルすることは無くて何もなかったかように試合当日にはマットにいます。本当に嫌なら出ないはずなのに出ています。試合が嫌いという気持ちがあっても試合に出たい、好きという気持ちの方が大きいのだと思います。

話が上手くまとまりませんが何が言いたかったいうと試合に出る理由は大それたことはなくて、好き、楽しいという気持ちに素直に従えという事です。なので、試合に出たいと少しでも思ったらその気持ちを大事にしましょう。