こんばんは。西林です。

ワールドマスター2019で銀メダルを取った岩崎さんに、黒帯を巻きました。
PATO STUDIOで出した初めての黒帯です。(※記録としては、勿論ヘッドインストラクター中村大輔の帯という事になります)
岩崎さんは2012年に柔術を始めたので、黒帯になるまでは早いペースだと思います。ただ、周りのみんなは「やっと黒帯に!」と思ったと思います。それほど茶帯での実績も期間も実力も充分でした(PATO STUDIOに来た時は茶帯でした)。柔術を始めてから毎日練習すると、こうなれるんです。練習量がモノをいう格闘技です。

岩崎さんは基本海外の試合だけに出場していて、IBJJFグランドスラムといわれる主要大会では茶帯で銀メダルをほとんど取っています。優勝して黒帯に、という気持ちは本人にも当然ありましたが、勝負は時の運という言葉もあり、それは黒帯で目指せばいいと思います。
これは他の「自分は黒帯になっていいのか」と悩んでいる人にも言った事もありますが、茶帯で優勝するのと、黒帯で1勝するのはどちらが価値があるか。私は黒帯だと思います。黒帯になった瞬間にそんな悩みはすぐ忘れると思います。
なので、黒帯に関わらず、帯の判断は指導者に任せればいいと思います(信頼に足る指導者ならば)。
黒帯はレジェンドも集まるので、そこで優勝するのはかなり難しい事ですが、その戦いに身を置くということが重要なのです。「黒帯からが本当の始まり」という言葉は黒帯になった者のみが実感できる領域です。

岩崎さんは昼練のリーダー的存在であり、和術慧舟會ハーツから補強の文化を持ち込んで進化させました。かなりキツイ事をやってますが、楽しい雰囲気で練習後の充実感はハンパないです。今のところ参加人数は減ってません。この練習をしている茶帯、黒帯が一応実績を残しているので、正当化されています(笑)。年齢は関係ないと思いつつも年上の岩崎さん達が頑張っているとサボれません。

大輔や私も含めて、海外の大会に出るジム生が増えた事も岩崎さんの影響です。海外でもとにかく頼りになる人です。こんなに海外で試合するようになるとは夢にも思いませんでした。

とにかく、岩崎さんに黒帯を巻けた事はよかったです。
これからもよろしくお願いします。

ここからですよ。

 

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