こんばんは。西林です。

もはや巣鴨を飛び越えて東京を代表するグルメライターと化した廣瀬さん(ただしバカ舌)から、渾身のレポが届きました。
今度はスイーツ編です。早速どうぞ!

台風接近中の祝日の昼という絶好の柔術日和.軽い気持ちで練習に行った廣瀬(白帯)は,不安定な気圧の影響による色覚の変調か,はたまた偶然に異界への門をくぐってしまったのか,気づけば黒帯と茶帯しかいない修羅の国に迷い込んでいたのであった.
ベーシッククラスなのにね!というわけで「ストレッチ」という呼び名の筋トレがちょいちょい入るクラス(ベーシックなのに)&(皆さんに最大限に手加減されながらの)オープンマットからなんとかサバイブし,自分へのご褒美に甘い物を注入してきた報告です.
ちなみに黒・茶の修羅達は練習後「整える」というワードを口にしていたので,銭湯へ行ったと思います.
さて,ケーキ屋さんに入ると自動的に目覚める廣瀬の中の女子は,特にピスタチオとベリー類に目がありません.
今回はイートインでピスターシュ&アプリコ(ピスタチオとアプリコットのタルト)とマカロン・フランボワーズ,アイスコーヒーを注文しました.イートインの場合は,お店の奥に2人用のテーブル4台が並ぶスペースでいただけます.
そしてショウケースからレジに移す視線にピスターシュとカシスの焼き菓子のホール(いわゆるパウンドケーキ)が目に留まった瞬間ついカッとなってしまい,我に返ったときには持ち帰り用のタグが手の中にありました.次回はチョコ系も攻めたい.
タルトは低い円柱状で,ザクッとした食感の生地の内側に皮と果肉の食感を残したアプリコットのコンフィチュール,その上には生クリーム(マスカルポーネかも)を内側に配したピスタチオのクリーム(ムース).トップには紡錘形に整えられたクリームと一粒のピスタチオがあしらわれています.ピスタチオのムースは思ったより軽めの風味で,全体的にはアプリコットの酸味とタルトの香ばしさが立った夏らしいバランスでした.
フランボワーズのマカロンは,ピエがやや薄めで全体としても扁平なドーム状,生地は程よくクリスピーな外側に対し,内部はねっとりと濃度のあるテクスチャです.フィリングはバタークリームのみかと思いきや,内側に香りのよいフランボワーズのコンフィチュールが射込まれており,コントラストが楽しめました.
ショーケースには生菓子やマカロンの他,ホールの焼き菓子も5,6種類並んでいました.フィナンシェやサブレなど常温保存可の焼き菓子も種類が豊富です.しかもパン類はバゲットやパン・オ・ショコラなどブーランジェリでは定番的なラインナップに加え,背の高いブリオッシュ・ムースリーヌや廣瀬の好物スコーンまであり,こちらも興味がわきます.
パトスからだとちょうど南東方向に直線距離で500mくらいなのですが,路地が少々複雑なので,いったん白山通り(中山道)沿いを歩き,不忍通りとの交差点からひとつ手前の路地を右(南西)に曲がるほうが分かりやすそうです.最寄り駅は都営三田線の千石駅です.翌日の朝食を買いに寄ってから夜の練習に向かうのも良いのではないでしょうか.
以上,西林さんから「味について触れてない」と毎回苦言を呈されるので(ただし#西林先生の回でもほぼ触れてないし,最近の大輔先生の回にいたっては何を食べたかすら不明),今回はその反省を踏まえ書いてみた次第です.でも味を気にしながら食べるとかやっぱり面倒なので,次からはいつもの適当なレポートに戻る予定です.それでは,皆様,À très bientôt!
 

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イヤー凄まじい情報量です。内容も知的で、素人とは思えません。
これだけ情報を提供されると、この記事だけでお腹いっぱいになります。
いい意味でですよ。
また、敢えてだと思いますが、横文字が多いです。途中から横文字使えばいいやぐらいの気持ちになってるはずです。
お見通しです。
句点(“。”)が “.” であることにも注目です。理系の人ってこうしますよね。
地元千石なので、当然1度行ったことがあります。何を食べたかは忘れました。
マキさんも常連のようなので、食いついてくれそうですがあの方はインターネットをしないそうなので
これを見ることはないでしょう。残念です。
素晴らしいレポートでした。また次回が楽しみです!

 

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